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LLP有限責任事業組合 TEAM会援隊/販売促進事業部 eN

地域工務店・リフォーム店・エクステリア店専門の販促屋「eN」です。

価格のコト1時間1万円が基本です
eNのできることのページに記載されている、おススメ商品と研修、赤ペン添削、WEB制作Aについては
費用を明記させていただいております。(できるコトのページを参照してください)
それ以外のコンサルやツール制作については、時給換算を基本とさせて頂いており、
1時間/10,000円(消費税別)で対応させて頂いております。
例えばチラシ制作(B4サイズ・片面)で、打合せ・ラフデザイン・制作で
4時間を要すれば40,000円(消費税別)。
ロゴデザインで3時間半要すれば35,000円(消費税別)となります。
また、コンサル契約をさせて頂いた場合で、毎月1泊2日でご訪問させて頂いた場合、
初日で5時間、翌日8時間を要した場合は130,000円/月(消費税別)となります。
ただし、内容や状況、お客様のご要望により、時給換算で行わない場合もあり、
その時はお打合せの上、費用形態を決める場合もございます。
その他、ご訪問時にかかる旅費交通費はご訪問時に実費清算をお願いしております。

僕はアイディアを出したり考えをまとめたり、ラフデザインをする時間がたぶん早いので、
お客様にはコスパとして捉えて頂けるかと思います。

契約形態や締め支払い等は、お客さまとお打合せをし、
合意が取れた内容で契約書を交わすようにしております。
なぜ時給換算するのか
コンサルやデザイン料って、なんか“高い”って感じがしませんか?
さらに、それが役に立つのか?効果があるのか?不安にもなるでしょうね。
で、他社と比べて高いとか、安いとか・・・不確かなモノサシでしか計りようがなかったりして。

これって、新築やリフォームと似ている部分があるようにも思います。
同じ平米数で1,500万円の新築もあれば3,000万円以上の新築もあります。
つくり手側はつくり手側の理論で価格設定をしますが、エンドユーザにはその差が分かりにくい。
結果は建てて住まないと分からないし、おおきな地震が起こらないと丈夫かどうかも分からない?

リフォームも同じでないかなあ。同じ製品の入れ替えなら安い方がいい!
とエンドユーザ思いますよね。提案や工事内容の差も分かりにくい。
つまりは価格に対しての価値が分かりにくいんですね、新築もリフォームも。
リフォームのWEBの不満は「価格がよく分からない」というモノが圧倒的に多いようですが、
まさにその現れでしょう。

話は違いますが、僕のこのホームページのように「価格について」という
ページ(コンテンツ)を持たれることをお勧めします。
ヒアリングして現地調査しないと見積りは出せません、って言い切っていいのではないでしょうか?
もちろん始めから価格設定するのならば、
その理由や意味合いをきちんと分かりやすく書けばいいと思います。
価格について、の説明に納得される方がターゲットにもなるでしょう。

話を戻します。
そこで考えたのが「時給換算」だったのです。
自分の利益を出しつつ、お客様の不安を極力減らす方法です。
3時間くらい試してもらえば、依頼できるかどうかの判断もつきやすいでしょうし、
少しはリスクヘッジになるかと思うからです。
“早川は使えないな”と感じた時点で切っていただいて結構なんです。
また、そいういうご契約書を交わすようにしておりますので、ご安心ください。





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