tel

LLP有限責任事業組合 TEAM会援隊/販売促進事業部 eN

地域工務店・リフォーム店・エクステリア店専門の販促屋「eN」です。

eNロゴ eNにできるコト
あれもこれも、とできる訳ではありません。ましてやPL、BSを睨んでの経営コンサルなんて、もっての他です。でも、販売促進のコトならお任せください。住宅業界に特化して30年以上もやってきた力に自信ありなんです。
  業務内容
eNの主な業務内容は主に3つ。販促計画の立案やイベント企画、販促上の改善を図る「販促コンサル」、ホームページ、チラシ、ニュースレター等の「ツール制作」、メーカーさんや流通店さんが主催する「販促研修」。“聴いて、話して、制作する”というeNの強みを活かした業務内容なのです。
販促コンサル ツール制作 WEB制作 販促研修 女性スタッフ養成講座 イベント成功体験講座
販促コンサルの目的はお客様の販促上の問題を改善、解決するコトです。
進め方としては、対処療法であったり、根本的な体質改善であったりと、
お客様の希望や目的に併せて都度対応しています。
基本的には私、早川がお客様の会社に出向き、会社や現場の状況や
雰囲気をつかみ、お客様と一緒になって改善策、解決策を構築していきます。
PDCAを廻して改善 PDCAを廻す目的は「改善」にあります。 改善とはPDCAのAのこと。販促計画にしてもイベント企画にしても、このAという「改善」がなされることがポイントなのですが、多くのつくり手の方々がPDCAをキチンと廻せていないので、改善に行き着いていないようです。
P/企画して→D/実行して・・・
成果が出ないと諦めてしまうか、他社の成功事例を追うだけ。また、成功事例を真似してみても成果が出ないと、新たな成功事例を追う旅に出てしまう。その繰り返し・・・

では、どうすればPDCAを廻し、改善できるのでしょう?
ポイントは4つ。


[1]計 画 / 実行しやすい、効果測定しやすい、計画をたてること。
[2]実 行 / 行動計画及び行動計画目標に向かって必ず実行に移す。
※実行しやすい計画ならできる筈です。
[3]測 定 / 感情的にならず、客観的に効果測定をする。
成果は成果として認めノウハウとして蓄積。
[4]改 善 / まずPDCを全て振り返る。その振り返りから課題に対する改善策を決める。
改善策のポイントは経営資源に負荷がかかる改善策ではなく、実践で活かせる改善策にすること。

このポイントを押さえてPDCAを廻すコト、実は“一度ちゃんと廻してみる”という経験が必要です。そして経験を積んでいくことでPDCAを円滑に廻す、というノウハウが身に付き改善がしやすくなるのです。


eNでは、PDCAを廻すための会議の設定と会議への参加により、
OJTでノウハウ構築をお手伝いしています。
pagetop