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LLP有限責任事業組合 TEAM会援隊/販売促進事業部 eN

地域工務店・リフォーム店・エクステリア店専門の販促屋「eN」です。

eNロゴ eNにできるコト
あれもこれも、とできる訳ではありません。ましてやPL、BSを睨んでの経営コンサルなんて、もっての他です。でも、販売促進のコトならお任せください。住宅業界に特化して30年以上もやってきた力に自信ありなんです。
  業務内容
eNの主な業務内容は主に3つ。販促計画の立案やイベント企画、販促上の改善を図る「販促コンサル」、ホームページ、チラシ、ニュースレター等の「ツール制作」、メーカーさんや流通店さんが主催する「販促研修」。“聴いて、話して、制作する”というeNの強みを活かした業務内容なのです。
販促コンサル ツール制作 WEB制作 販促研修 女性スタッフ養成講座 イベント成功体験講座
販促コンサルの目的はお客様の販促上の問題を改善、解決するコトです。
進め方としては、対処療法であったり、根本的な体質改善であったりと、
お客様の希望や目的に併せて都度対応しています。
基本的には私、早川がお客様の会社に出向き、会社や現場の状況や
雰囲気をつかみ、お客様と一緒になって改善策、解決策を構築していきます。
営業力の強化 web更新や分析対応、イベント企画・運営やチラシやニュースレターの制作等、社内に専任スタッフがいると、無駄な経費を掛けないで済む、自社のスタッフなので状況を理解している、社長や営業とのコンセンサスが取りやすい、等多くのメリットがあります。
最近では、そんな社内スタッフを置く会社も増えて来たようです。
ただせっかく専任スタッフがいても、残念でもったいないことがいくつかありました。
僕が耳にした残念でもったいないこと、それは・・・


◎イベントやツールの目的が社長と営業と食い違っているの、
で、私はどっちの話を聴けばいいの?
◎彼女、一生懸命にやってはいるんだが、
なんかデザインがパッとしないんだよね。
◎企画書なんて書いたことないし・・・
でも営業だって書いたことないんじゃないの〜?
◎チラシにあれもこれも入れろ、って言われるけど、
なんかガチャガチャして見にくい。
でも、見にくいのはお前のスキル不足だ、って言われるし。
正直やる気失せるわ。


さてさて、どうしてこうなるのか?いくつかの原因が考えられます。
1)社内全体の販促のコンセンサスが取れていない。
2)社長以下、スタッフが販促や企画の意味をキチンと理解していない。
  (過去の経験のみで勉強もしてない)
3)よって、企画が曖昧、もしくは企画そのものがない。
4)専任スタッフのスキル不足とスキルアップの教育がなされていない。
5)PDCAが廻っていない。
6)販促企画とツールは“ターゲットであるお客様を意識して”という大前提が無視されている。

さあ、そんなモチベーションが下がる状態で
お互いがジレンマとストレスを抱え込まないために、一度改善のための一歩を踏み出しませんか?



eNでは、専任スタッフに、企画のしかた、イベントの進め方、ツールデザイン(色使いやフォント選びも含む)やコピーワーク(タイトルや文章)の作り方等を実際のイベントやツールづくりを通してご指導しています。
また、併せて、社内コンセンサスを図るためにも、販促の考え方や進め方を社長やその他スタッフともお話しさせて頂きます。




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