あれもこれも、とできる訳ではありません。ましてやPL、BSを睨んでの経営コンサルなんて、もっての他です。でも、販売促進のコトならお任せください。住宅業界に特化して30年以上もやってきた力に自信ありなんです。 |
おススメ商品は3つ。チラシづくりやイベント企画など、急いで何とかしたい時のための「販促企画室」、半年間をかけてしっかりと“売れるしくみづくり”をする「販促コンサルパック」、そして、作ったチラシやパンフレットをメールで添削する「ツール赤ペン添削」。ぜひ一度ご用命くださいませ。
販売促進は「何を?」「誰に?」「どう売るのか?」を決めて実行することです。チラシをまいても、ホームページを作っても思うような成果が出ない、とよく耳にしますが、そのほとんどがチラシやホームページをどうつくるか?そればかりに目が行ってしまい、「何を?」「誰に?」「どう売るのか?」が決まっていない場合がほとんどです。この販促コンサルパックは目の前の販促の困りごとを解決しながら、自社の価値(強み)を活かして「何を?」「誰に」「どう売るのか?」の身の丈にあったしくみづくりをし、設定した目標を達成するための取組みです。
※お客様のご希望や状況により、内容や進め方はカスタマイズして対応いたします。
1回目■自社の価値をいかした商品設定とターゲティング□□□□□□□□□□□□□
[1日目]
1)過去の経営状況を振返って頂き、御社の強みをほじくりだします。
[2日目]
2)その強みを活かした戦略的商品を一緒に設定します。
※思い、価値、強み等の「コト」も商品に含みます。
3)戦略的商品を必要とする人はどこの誰なのか? ターゲットを一緒に設定します。
4)商品コンセプトを決めてキャッチコピーを提案します。
[宿 題]商品設定とターゲティングについて本当にそれでいいのかどうか、
をお互いに再度考えます。
2回目■戦略づくりと売上目標設定□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
[1日目]
1)前回の振返り/商品と戦略的商品とターゲティングの確認。
2)「どう売るのか?」戦略を練ります。(売り方の基本方針を考えます)
例えば「OB客中心に口コミネットワークを構築する」とか
「住まいの相談窓口になる」等の方針です。
3)売上目標を設定します。(会社全体、戦略的商品、期間限定等、状況判断で構いませんが、
効果測定がしやすい目標設定が望ましいです)
[2日目]
4)御社の価値や戦略的商品をターゲットに伝えるための会社案内(A4両面)ラフ案を作成します。
[宿 題]戦略と売上目標について本当にそれでいいのかどうか、
をお互いに再度考えます。
3回目■販促策とツールの開発□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
[1日目]
1)前回の振返り/戦略と売上目標の確認。
2)戦略を遂行するための具体策(戦術)を考えます。
3)上記に伴う必要ツールを洗いだします。(開発経費と優先順位とボリュームを踏まえて)
4)年間(もしくは半期)販促計画を策定します。
5)販促スキームを提案します。
[2日目]
6)目の前の課題対策としてイベントを企画します。
→今回のしくみづくりのテストとしても活用します。
7)上記のチラシラフを作成します。
[宿 題]販促策について本当にそれでいいのかどうか、をお互いに再度考えます。
4回目■ツールの開発□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
[1日目]
1)前回の振返り/販促策の確認。
2)イベントの進捗確認。
3)上記に伴う必要ツール制作フォロー。
[2日目]
4)必要ツールの企画制作。(ホームページやアプローチブック等)
5)ツールのプレゼンとお打合せ。
[宿 題]イベント計画の進捗確認をしあいます。
5回目■イベント対応□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
[1日目] 1)イベントの進捗確認。 2)イベント時のPOP制作。 3)イベント最終準備。 [2日目] 4)イベント当日のプロデュース。 5)イベント時の所感レポート。 [宿 題]イベントの振返り。 |
6回目■振返りと改善□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
[1日目] 1)イベントの振返りと改善。 2)これまでの取組みについての 振返りと改善。 [2日目] 3)改善計画→今後の戦略・販促策 を改善するための計画を立てます。 |
●目 的 お客さまから選ばれるしくみづくり ●目 標 ※お客様とご相談の上設定します ●このような会社を応援したいです ・家づくりやリフォームに想いや誇りがある会社 ・住まいと暮らしを守るという使命感がある会社 ・スタッフみんなで楽しく仕事がしたい会社 ●メリット ・ツール開発やイベント実施で具体的、実践的 ・PDCAを回すので改善が継続的にできるようになる ・社内スタッフを巻き込むことで効果的な教育になる ・身の丈にあった計画や投資なのでリスクが少ない ・同業他社の様々な事例や情報が得られる ●費 用 648,000円(108,000円/月) ※旅費交通費別途 当日実費精算 ●連絡先 ◎TEL : 090-2745-7935 ◎Mail : d2.hayakawa@kai-en-tai.com |